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プロペシア効果までの期間

 

5α還元酵素阻害薬として販売されているプロペシアは、薄毛に効果的な薬として、AGA専門のクリニックで購入することのできる処方薬です。薄毛の原因とされているのはDHTと呼ばれる悪性の男性ホルモンですが、DHTが生成されるためには、男性ホルモンのテストステロンと、5α還元酵素が結びつく必要があります。プロペシアはDHTが生成される物質のひとつである5α還元酵素を阻害することで、原因の生成を阻止して、薄毛の進行を抑えることができます。ただし、服用したからといってすぐに効果が現れるわけではなく、ある程度の期間は継続して服用することが必要です。プロペシアの服用から2週間ほどで、まずは毛が抜けるようになりますが、これは次の髪の毛を作るために、古い毛を押し出す初期脱毛と呼ばれる症状で、薄毛の脱毛とは違うので心配はいりません。プロペシアのDHTの抑制という点で言えば、2週間でも効果は出ていることになりますが、実感できるのはもっと先です。2~3ヶ月ほどでうぶ毛が生えてくるようになりますが、この時点では見た目には違いがありません。髪の毛のヘアサイクルにおいて、成長期は約7年とされ、その時間をかけて毛が伸びてくるので、十分に効果が実感できるまで最低でも6ヶ月、長い人では1~2年は必要とされています。