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プロペシアの適量とは

 

プロペシアは、世界60か国以上で承認されている医師が処方する男性型脱毛症薬で、1日1回の内服です。
錠剤は0.2mgと1.0mgの2種類があります。
0.2mgを1日1回服用するものとし、必要に応じて増量できますが、1日の服用の上限は1mgとなります。
ただし、処方されるさいは、1mgのタイプが多く、適量としては1mgということになります。
3か月以上の連続投与により、効果がでることもありますが、基本的に効果が確認できるまで6か月以上の連続しての服用が必要となります。
しかしながら、発症頻度は必ずしも高くはありませんが、性欲減退、勃起不全、射精障害、精液量減少の症状が報告されています。
また、肝機能障害が現れることもあります。
体格や体質により、効果の得られる錠剤の量は異なることもありますし、これら副作用が現れることもありますので、医師と相談しながら、少量から始めてみるのが良いと思います。
男性型脱毛症の原因物質はDHTというものですが、胎児期には男性性器の正常化を促す重要な物質です。
プロペシアはこのDHTの生成を抑制することにより、脱毛を改善するものですが、妊娠中の女性の人体に取り込まれた場合、胎児の生殖機能に影響を及ぼす恐れがありますので、注意が必要です。